当ブログについて

2013.10.16.Wed.
DTIブログのサービスが12/17に終了します。

以降は閲覧などもできないようになるとのこと。

FC2などへの移転も考慮ですが、この1年
ブログ更新が滞っているため、このまま閉鎖する
かもしれません。

頑張る気が復活して続けるようなら、移転先はまた
お知らせするようにします。
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7/28の記事の非公開について

2013.07.31.Wed.
7/28の記事は非公開としました。

コメントをいただいた方には申し訳ございませんし、
人を批判する内容であるから非公開にしたわけでは
ないのですが、ほかに非公開がふさわしい理由があると
考えたためです。
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昨日の記事公開の後日談

2013.07.30.Tue.
わたしのブログの記事は、ゲーム内の手紙とかで広めて
くださった方がいたようで関係者の中ではそれなりに
広まってしまったようです。
いくつかの忠告や意見もいただき、人を批判する文章を
公開するということの重さに対し、自分なりには考えを
深めていますし、まあ誰もが思うでしょうが、あまり大人げ
ないやり方ではありました。

が、一方で批判されるべきことをした人が、批判されたと
いうこと自体は何も間違っていないと思っています。

同様にわたし自身もあちこちで批判されているでしょう。
批判まではしないけど、やりすぎ、みたいな考えの人
とかもいらっしゃるかもしれません。
なんにしても、前の記事にコメントがありましたが、
自分は聖人君子ではありませんので足らないところ、
過剰なところが大いにあることなどはわかっていますので、
いまだにそのチームに残っているのは、何か自分に一言
あるひとがいえるようにするためです(その回路をさっそく
使ってくださった方もいらっしゃいます)。
もちろん、もう辞めて欲しいという声がでてくれば、
それが潮時と判断してその時点で脱退いたします。
そうでなくとも、自分自身でその潮時はどの時点でかには
判断するつもりです。


自分の広場のコメント欄には、前リダのフレとおっしゃる
方から昨日の文章に対し反論めいたコメントがありました。

それに対し再反論を行えば、文章を書いた上での考え方
とかを再度書き記さないといけないですが、それは昨日の
文章をより詳しく具体的にもういっかい書くということです。

そのような互いの傷口を広げる結果になることはしませんが
(これを読んだ上でもその方に反論を求められればいたし
ますが)広場の意見にいちいち返さない理由をご理解
いただければ嬉しいのです。
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蕎麦屋の常識・非常識

2013.06.06.Thu.
今日の本は、いわゆるウンチク本。

「蕎麦屋の常識・非常識」 片山 虎之助 (朝日新書)

蕎麦屋の常識・非常識

有名な蕎麦屋さんがどのようなこだわりを持っているかと
いった紹介、蕎麦を楽しむための作法ともいうべき「常識」、
畑での蕎麦作りの話、そして各地の郷土蕎麦の話。

こういった話題が思い入れいっぱいに続いていきます。

もちろんお蕎麦好きのわたしは、楽しく読み流しました。

楽しいといえば楽しいけど、読んだ次の瞬間にはもう
読んだ甲斐が減じてしまう、それがウンチク本の運命なの
です。
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となり町戦争

2013.06.04.Tue.
この本もかなり以前に読んだままにしておいた本です。

「となり町戦争」 三崎 亜記 (集英社文庫)

となり町戦争

町の事業のひとつとして、となり町との戦争がはじまり、
主人公の「僕」は役場からの要請で、偵察業務に就くことに
なります。戦争といっても、目の前での戦闘行為はほぼ
ないままで、主人公の思惑を離れたところで状況がいつの
間にか推移していくことになります。その中で主人公がなにを
感じたか、といったお話。

主人公は、この手の届かないけど自分が巻き込まれていった
「戦争」に対し、なかなか距離感がつかめていないままなの
ですが、戸惑いのみを残して、ほかは何も残さずに戦争は
終わってしまうのです。

残念ながらよくある集団対個人といった緊張関係はこの本の
中ではほとんど出ず、上に書いたように、主人公が自分の
周囲(しかもごく狭い関係しかでてこない)にどのように
距離感を保っていくかに描写の大半が費やされ、あまり
緊張感のないお話になってしまっているのでした。

軍隊の要素を排除して戦争を描くという仮想実験がこの小説だと
思いますが、それにしても集団暴力の最たるもののひとつと
もいえる戦争に心せず巻き込まれる個人について、結局とある
女性のとの関係がどのように収斂していくかという点しか
描くことができなかったのは、もの足らない感じ、です。
(という感想が出る程度には、戦争に巻き込まれる個人を描こう
としているのは伝わってくるのですが。。。。)

追記

いつの間にか「本のこと」のカテゴリーの記事が200に!

これを一つの励みに、また本の紹介を続けたいな。ただし
これまでどおり、マイペースに、ですけど。
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武士道エイティーン

2013.06.03.Mon.
またもやブログ更新間あいてしまいました。

お仕事もそれなりにしていましたが、、、(相変わらず
土日も仕事のお出かけあり)、ゲームもしたりでちょっと
サボってしまいました、、です。

そうこうしているとブログだけでなく、本読むのも進んで
いなかったりですが、大丈夫! この1年読んで紹介して
ないのが沢山あります。

といいましても、こんなブログの更新がなくったって、それこそ
みんな一人残らず「大丈夫」なままなのですけどね。

気を取り直してのご紹介。

「武士道エイティーン」 誉田 哲也 (文春文庫)

武士道エイティーン

という訳で、この本を読んだのはほぼ1年前です。
ほとんど読み返さずの感想になりますけど。。。。。

このお話、ご存知の通り、「武士道シックスティーン」
「武士道セブンティーン」
の続編です。

上2冊と違うのは、この本の中に、いわゆる脇役の人たちに
スポットライト当てる掌編、というか外伝的な話が混ざって
いるのです。早苗の姉、桐谷道場の先生、などなど。
面白いといえば面白いし、主人公二人の行く末が知りたい
身としてはじらされてやきもきします。

そう、主人公二人はもう高校3年生。剣道のことだけでなく、
自分が将来どうしたいかを考えないといけない頃。
そしてもうひとつ、主人公二人はやはり剣道の試合で
合間見えないと、なのです。

その対戦の場面は意外にも本の半ば過ぎで巡ってきます。
どういう決着かはここで書かないし、その対戦のあとの
二人がその後どういう風になったかも書かないけど、
チョッピリ生煮えの部分を残しつつも、やっぱり読んで
よかったと思えるお話運び。

読んですぐにブログ書いてればもっといろいろ書いたかも
ですが、ブログの更新優先でちゃんと再読せずでのご紹介、
なのでした。
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憲法九条の軍事戦略

2013.05.29.Wed.
今日もドラクエは少ししましたが、本の紹介も
していきます。

「憲法九条の軍事戦略」 松竹 伸幸 (平凡社新書)

憲法九条の軍事戦略

昨今憲法改正の動きが強まっており、今度の選挙の
争点になりかけていました。まあ今問題になって
いるのは96条で、憲法そのものの内容の改正というより
憲法の改正のハードルを下げようというものです。

96条についてのわたしの思うところはここでは書きませんが、
安倍自民党が96条を変えようとする動機のひとつが、
将来の9条の改正にあるのは、これは誰が考えても分かる
ところです。

この本にも触れてありますが、昨今のわたしたちを取り巻く
国際情勢、尖閣の問題ひとつみても、「日本には憲法9条が
ある。だから自衛隊は不法だ。日本には軍隊は要らない」と
唱えているだけで、本当に大丈夫なのか、という不安を、
いわゆる護憲勢力に対し、多くの人が持っています。

いっぽう、今のいわゆる改憲勢力の戦略というのが、
安保体制にのっとって、集団安全保障体制を堅持し、
日本や日本の同盟国に攻撃あれば、攻撃した国に徹底的に
報復する、という戦略であるといったことが、戦後の
安全保障体制の振り返りの中で明らかにされます。

日本人の採りうる戦略というのはこの2者択一のみなのか、
というのがこの本の筆者の問いかけなのです。

実際には、後者の戦略も戦後国際政治史の中ではリアリズムに
欠けるものである事、国際政治の近年までの合意からすれば
はるかに後退した地平にいることも、読めばよくわかります。

上の2つでない道はどのようなものにするのか、もちろん
この本の中にも提案はありますが、筆者もこの提案はまだ
たたき台のひとつに過ぎないことは承知されているようで、
そこら辺「これが正しい考え」と押し付けるやり方でない
点にも好感が持てた一冊でした。
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驚くべき雲の科学

2013.05.28.Tue.
デルフィニア戦記はまだまだ続くのですけど(昨日までの
紹介分は第1部。本編だけで第4部まであるのです。)、
いろいろ移り気な自分としては他の本に手を出していますし、
どっかで書いたように、読んだけどブログにアップしてない
本がたくさんあるので、デルフィニア戦記の紹介はしばし
中断です。

今日のご紹介は 「驚くべき雲の科学」 リチャード・
ハンブリン 草思社  です。

驚くべき雲の科学

まあこれは本というより、雲の写真集。

この手の本、何冊も持っているのにまたも買ってしまい
ました。さらにいえば、実は買わなくったって、以前の
記事(→ ) で紹介したようなサイト(→  ) に
いけば、もっともっと exciting な写真は沢山あります。

でもだけど、好きなんですもの、こういう写真。

そして不思議な形の雲にも、ちゃんと成り立ちがあるというのが、
すごく心惹かれる出来事なんですよね〜。

そういえば余談なんですが、ドラクエでは蜘蛛と戦う場面が
個人的にはかなり再々あったのですが、この本を読んで
行ったその日には、蜘蛛戦の報酬のオーブがすぐ出て、
「クモの科学を勉強した甲斐がありました」などと
ゲーム内で自分しか突っ込めれない発言してたっけ、なの
でした。。。
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